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重床(フリーアクセスフロア)とは |
床を二重にすることによって、床と床の空間を利用して、電力ケーブル、 LANケーブルなどを配線する方法です。 |
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■例えば、こんなオフィスの問題を解決するには… |
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1. |
オフィスの情報化やパーソナル化、頻繁な機器交換 による配線フレキシビリティーへのニーズ。 |
2. |
ネットワーク化や機器台数の増加による配線量の増加。 |
3. |
高速、大容量伝送への至急の対応。 |
その他
・増大しているOA機器による露出配線が見苦しい
・露出配線に足をかけて転倒しそうになり危険
・露出配線の外的損傷による被害(データの消滅など)
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二重床(フリーアクセスフロア)の導入のメリット |
・高密度に収納でき、レイアウト変更や機器の増設にもフレキシブルな対応が可能。
・配線は床下にすっきり収納。
・配線経路が明確になる。
・露出配線が少なく安心して歩行できる。
・配線の損傷の心配がなく、大切なデータの消滅も防止できる。
歩工業では、数多くの実績と経験から、自信を持ってお客様にフリーアクセスフロアによる、快適なフロア空間をご提供させていただきます。
機能性はもちろん、快適な歩行感・安全性等すべてに気を配り、歩工業は床工事のプロとしてお客さまにご満足いただけるよう、常に心掛けております。 |
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OAルーム |
OAルーム、一般事務室に用いられるフリーアクセスフロア |
コンピュータルーム |
コンピュータ室・交換機室機械、機器を主に設置する部屋用のフリーアクセスフロアで一般的には高床(H300mm程度以上)が用いられる |
クリーンルーム |
半導体、薬品、精密機器、食品等の製造工場で主に使用される、清浄な空調空気を流通できるように考慮された特殊なフリーアクセスフロア |
その他 |
その他用途のフリーアクセスフロア |
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